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■Proxy ARP (Proxy Address Resolution Protocol)
プロキシARPとは・・・
subnet化されたネットワーク上にsubnet maskを設定出来ないホストがあっても、 ルータ越え(異なるネットワーク上のホストへの)通信を可能とするためのプロトコルです。

通常ルータ超えの通信はgateway(またはdefault gateway)となるルータ宛にパケットを転送します。 しかしプロキシARPを使えばホストにgatewayの設定がなくてもルータがarp要求に対して代理応答するため通信が可能となります。

一見便利な機能に見えますが、ホストのsubnet maskが誤っていても通信できてしまうなど 意図しない動作をすることがあり使用には注意が必要です。

Ciscoではデフォルト有効です。
Cisco機器でプロキシARPを停止するにはno ip proxy-arpを使用します。

Swich(config)#interface FastEthernet0/1
Swich(config-if)#no ip proxy-arp
Swich(config-if)#end
Swich#

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